2018年7月6日(金)、7日(土)
第51回 山形ブロック大会米沢大会が行われました。
昨年度ブロックに出向いただいた佐藤芳和君をはじめとする2017年ブロック大会運営委員会メンバーの皆様が山辺大会を成功に導き、鹿俣貴裕君をはじめとするブロック大会準備会議のメンバーの皆様が調査研究を含めた準備をしっかりと引継いでいただき、2015年2016年の理事者をはじめとするメンバーの皆様がブロック大会主管に手をあげていただき、承認をいただきました。ご卒業されたOBの方々も含め、多くのメンバーのご尽力があったからこそ、2005年以来13年ぶりとなる、第51回山形ブロック大会米沢大会の主管を担うことが出来ました。本年度の事業ではありますが、今までの積重ねがあったからこそ、多くの団体、市民を巻き込む事が出来たものと感じております。
山形ブロック協議会、佐藤淳一委員長をはじめとするブロック大会運営委員会メンバーの皆様からも、多大なるご協力をいただきました事、改めてお伝えさせて下さい。県内各地の仲間が、米沢・川西の為に血眼になって、何度も足を運び、共に悩み、共に考えていただきました。当LOMからも、委員会メンバーの大部分にご出向いただきました。委員会外からも、斎藤博人君、香坂洋平君、鈴木俊郎君にご出向いただきました。ありがとうございます。
米沢らしい大会とは、全員で取組み、限界を決めることなく果敢に挑戦する大会と位置付け、準備を進めて参りました。当日の結果だけではなく、1月からの準備を進める過程においても、一人ひとりが何かを得られた大会であった事を切に願います。
担当委員長佐藤美洋君をはじめとする山形ブロック大会主管統括委員会のメンバー及び山形ブロック協議会佐藤淳一委員長をはじめとしますブロック大会運営委員会の皆様、大変お疲れさまでした。
そして何よりも、ご来場いただいた皆様には厚く御礼申し上げます。