このたび米沢青年会議所として6年ぶりに防災イベントを主催しました。開催規模や来場者数、当日の雰囲気などが全く予想できない中での計画・準備となりましたが、米沢市役所と連携する企業の皆様にご参加いただけたこと、また春季消防演習と同時開催としたことも奏功し、当初の見込みである250人を大きく上回る、1,200人以上の方々にご来場いただきました。
本事業の目的である「自助・共助の意識を高める」という点については、来場者アンケートの結果や、協力いただいた学生・企業の皆様から寄せられた意見を総合的に見て、その目標を概ね達成することができたと実感しております。特に、自助については各ブースでの体験や展示を通じて、来場者一人ひとりが「自分の命を守るために何ができるか」を考えるきっかけとなったという声が多く寄せられました。
多くの参加者から「来年もぜひ開催してほしい」「家族で防災を考える良いきっかけになった」といった前向きな感想をいただき、防災について楽しみながら学べる機会を提供できたことが、地域の防災力の向上と、持続可能なまちづくりへの貢献にもつながったのではないかと感じております。
今後も「災害はいつどこで起きるかわからない」という意識を持ち続け、JCメンバー一人ひとりが防災についてより深く考え、活動を続けてまいります。