歴史と伝統のある行事を継承し次の世代に繋いでいくために、第48回上杉雪灯篭まつりに参加し、来場された方に米沢の冬の魅力を感じてもらうべく、事業を展開しました。本年より上杉雪灯篭まつりの本会場である伝国の杜前広場、松が岬第2公園に会場を移すことでたくさんの方にご参加いただき、悪天候ではありましたが、大雪も含めて冬の米沢の魅力を感じていただけたのでないかと思います。
例年から継続で行っている雪板体験では、そり乗り場を併設したことにより遊びに来た多くの来場者に体験をしていただけました。キャンドルランタンワークショップでは、個性あふれる作品制作いただき、木灯篭絵画展示では、テーマを「米沢の四季」として市内の小学生の素敵な作品を展示しました。点灯した際には、来場者から多くの笑顔が見られ、寒い冬の米沢を温かく照らす事業となりました。また、米沢の冬のソウルフードであるみそ餅の振舞いでは想定よりも早く、あっという間に準備していた餅がなくなり、地域の方からも「こんなにおいしかったのか」という言葉もいただき、地域の魅力を再発見できた事業となりました。
大雪の影響で交通機関の乱れもあり、雪灯篭まつり自体の来場者が半分と言われた中、多くの方に冬の米沢の魅力や雪国ならではの楽しさを体感していただき、心に残る思い出をメンバー、来場者、地域の方と共に創ることができました。