今年 5 周年を迎えた「ミナミハラアートウォーク2025」は、地域住民の皆様、アーティストの皆様、そして米沢青年会議所が三位一体となって取り組むことで、地域の活性化を図ることを目的として開催いたしました。本年の取り組みとして、旧中学校体育館の壁面を活用したウォールアートプロジェクトを企画いたしました。参加アーティストの石塚由美子さんにご担当いただき、体育館壁面に南原の未来をテーマに描いていただきました。 当日は来場者の皆様、他のアーティストの皆様、メンバーにも制作にご参加いただき、まさに三位一体の象徴として形に残すことができ、多くの方々に喜んでいただけました。
開催エリアは、南原コミセン、旧中学校体育館、南原地区の三公民館、黒田邸、磯部邸、福田邸、今年初参加の「すももあーと」、そして白布エリアと、年々広がりを見せております。その結果、目標としていた来場者5,000人を大きく上回ることができました。SNSでの情報発信に加え、地域住民の皆様からの周知、そして参加アーティストの皆様による積極的な働きかけが相乗効果を生み、今後のさらなる発展に期待が高まる成果となりました。
また、地域住民とのつながりを一層深める取り組みとして、地域の方々による飲食店の出店、南原未来づくり委員会との連携によるライドツアー企画、地域ボランティアの皆様と作家の在廊支援、さらには芋煮の振る舞いなど、多彩な地域密着型の企画を実施いたしました。これらの取り組みを通じて、地域の活性化に向けた思いが醸成され、参加促進へ着実につながっていると実感しております。


